コラム・ブログ

2024/11/20

腰痛の原因や症状は様々ですし、原因がはっきりわからない場合もあります。

 

筋肉の疲労から起きる筋肉性の腰痛が一般的ですが、慢性腰痛と急性腰痛があったり、その他にも骨の変形や椎間板の変性によるものや、神経症状を伴うケースなど、それぞれ症状や痛みの度合いが違います。

 

 

 

腰痛の原因と種類

 

筋肉性の慢性腰痛ですと、日常生活の過ごし方や、姿勢、何気なく行っている動作などが原因となるため、原因をはっきり特定するのは難しいかもしれません。

 

ですから、ご自分で腰に負担をかけてしまっていると自覚することは原因の一つと言えるでしょう。

 

また、特に思い当たることがなくても、知らず知らずのうちに疲労が溜まり、痛みや違和感を引き起こす場合もあります。

 

一般的な筋疲労などから起こる腰痛以外に、加齢に伴う骨や椎間板の変性による腰痛があり、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症などがあります。

 

今回はよく知られている椎間板ヘルニアについて書こうと思います。

 

 

 

椎間板ヘルニアって一体何?

 

なんとなくは皆さん知ってらっしゃると思いますが、少し詳しく書きます。

 

そもそも椎間板は中心部に水分を含んだゼラチン状の髄核と、それを包む外側の線維輪と呼ばれる線維軟骨からなり、上下の椎体(骨)を連結しています。

 

衝撃を吸収するクッションの役割を持つ椎間板は、加齢とともに水分量が減少して弾力性がなくなったり、若くても運動や仕事などで強い負荷が加わると、椎間板ヘルニアを発症する場合があります。

 

椎間板ヘルニアは外側の線維輪が何らかの原因で損傷することで、中の髄核が突出してしまい、脊髄や脊髄神経を圧迫した状態になることです。

 

ヘルニアは髄核の突出した位置や程度によって、痛み度合いや症状は大きく異なります。

 

 

 

 

椎間板ヘルニアの様々な症状

 

・腰部や臀部の痛み

・腰や下肢の可動域の制限

・歩行障害や運動機能の制限

・坐骨神経や総腓骨神経、脛骨神経など下肢の神経症状

⇒しびれ・放散痛・鈍痛・力が入りにくい・温感異常・知覚異常

 

数か月で突出したヘルニアが自然に退縮するケースも多々あり、基本的に薬物療法や物理療法などの保存療法になることが多いです。

また、ヘルニアの突出した状態に変化がなくても、痛みや神経症状が緩和したり改善したりすることもあります。

 

急激な運動麻痺や重度の神経障害があったり、長期間の保存療法で経過をみても何も状態が変わらずに苦しい場合は、ヘルニアを摘除する手術を選択するケースもあります。

 

 

 

 

若い方でも注意が必要な椎間板ヘルニア

 

椎間板は変性しやすく、20代くらいから変性が起きることもあるので、若い人でも椎間板ヘルニアを発症する場合が多々あります。

 

スポーツや労働などで強い力学的負荷がかかれば、誰にでも発症する可能性があるので注意しましょう。

 

 

 

長々、難しい話にしてしまいました。

もっと簡単にわかりやすく書くようにしますね。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

Category : コラム

2024/11/15

ユーカリレモンを最近使いたくなります。

先日は強烈なクローブの香りも心地よかったです。

体調でこんなにも嗅覚や様々な感覚が変わってしまうしまうものなんだなぁと改めて感じました。

さてジワジワ寒くなってきております。

風邪やウィルスに負けないように今日もしっかりアロマ拡散します。

整体・legit カイロプラクティック

☎︎042-312-4707

Category : ブログ

2024/10/12

ここのところ帯状疱疹後の神経痛でお悩みの方がたまたま立て続けに来院されています。

 

最近来院された患者さんの症例

帯状疱疹後に…

・肋間神経がビリビリ痛む。 (50代男性)

・坐骨神経にずっと鈍痛がある。 (60代女性)

・三叉神経がピリピリする。 (70代女性)

 

帯状疱疹はその方によって発症部位が異なるため、症状の出る神経もそれぞれ違います。

 

そもそも帯状疱疹は子供のころなどに水疱瘡にかかったことがある方が発症し、疲れやストレス、免疫力の低下などによって潜在するウイルスが再活性化し、発疹や水疱、赤みなどの皮膚症状が現れます。

また、見た目の皮膚変化だけでなく、痛みや感覚異常を伴うことがあります。

 

一般的には抗ウイルス薬などの使用で2~3週間ほどで治癒します。

 

 

帯状疱疹後神経痛

 

帯状疱疹が治癒した後も神経痛などの症状がでることがあります。

神経症状が数か月続いたり、酷いとそれ以上長い期間続く場合があります。

 

神経症状の感覚は様々

・鈍痛

・ビリビリ、ズキズキ、チカチカするような痛み

・重だるい

・針で刺すような痛み

・しびれ

・感覚の鈍化

 

帯状疱疹は神経節などに潜伏していたウイルスが再活性化して発症するため、神経に沿って皮膚症状が現れたり、その周辺に神経症状が出たりします。

 

 

長期化することもある神経症状

 

病院で処方された神経障害疼痛を抑える薬や鎮痛薬やビタミン剤などを服用しても良くならないと相談されることがあります。

 

これまでの施術経験の中で感じることは、帯状疱疹だけが原因で神経症状が長期間続いている方もいらっしゃると思いますが、それ以外にも症状が緩和しなかったり治癒しない原因がある方も多いのではないか?ということです。

 

例えば

下肢の神経痛が続いている方であれば…

・もともと腰の状態が良くない

・骨の変形がある

・筋肉の拘縮が強い

・血行が悪い

・骨盤が歪んでいる

 

帯状疱疹がきっかけで発症した神経痛などが上記のような要素が加わって治りにくくなっていたり、症状が長期化していることもあるということです。

 

 

 

症状が出始めた初期段階でご相談いただければ、早く良くなる可能性が高まりますし、病院に通院しても良くならないといった方こそ当院のカイロプラクティック療法は有効だと思います。

 

神経症状の出ている部位や症状に合わせて施術いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

整体・カイロプラクティックlegit -レジット-

☎042-312-4707

 

 

 

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