手指を日常生活でよく使う方に好発する腱鞘炎。
症状がとても強くない限りは保存療法になるケースが多いですが、仕事や日常の生活で手指を酷使することを避けられなかったりすると、治りづらい傾向があります。
腱 鞘 炎 とは
腱鞘炎は名前の通り腱に炎症が起きて腱鞘が肥厚し、腱の滑動が障害されることで、圧痛や腫脹、運動時の痛みが出ます。
また、妊娠、出産期、更年期など女性ホルモンの影響で発症したりするケースもあります。
施 術 効 果 大
腱鞘炎の症状を訴える方はスポーツを激しくされている方や、手や指を酷使するような仕事をされている方、楽器などを頻繁に演奏されている方などが多いように思います。
上記のような方の共通点は腱や腱鞘の炎症の他に前腕筋肉全体の拘縮が強かったり、腕から指先に繋がる神経の緊張が強いことが挙げられます。
患部を安静にすることが一番大切ですが、手首や指、腕を動かすのに使う前腕の筋肉の緊張を緩和させ、神経の緊張を緩めると、痛みが緩和したり、消失することが多々あります。
是非お気軽にご相談ください。

暑さが厳しくなりだしてから、「夜中や朝方に足をつってしまった」とおっしゃる方が増えてきた気がします。
一番多いのはふくらはぎ、その他に足の裏や、大腿部をつってしまう方もいるでしょう。
ひどくつってしまうと痛みや違和感が数日続いてしまったりすることもありますし、なるべくなら避けたいですよね。
Q.なぜ足がつってしまうの?
頻繁に足をつってしまっている方から質問されたので、その時の返答を書こうと思います。
1.筋肉疲労と血行不良
運動による筋疲労や、逆に運動不足、筋力の低下、長時間立ちっ放しなど何らかの原因で筋肉に疲労が蓄積したり、血行が悪くなることが足をつる原因になります。
2.ミネラルやホルモンバランスの乱れ
足をつるのは医学的には筋痙攣といい、自分の意思とは無関係に筋肉の収縮が起きて、弛緩しづらくなった状態です。
筋肉の収縮にはカルシウムイオンが放出されることが重要な働きの一つですが、大量に汗をかくとカルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウムなどの電解質も失われるため、ミネラルバランスの乱れが原因になることがあります。
また、ホルモンバランスの乱れが電解質のバランスの乱れに繋がっている場合もあります。
3.水分補給が足りない
暑さが厳しい日中や寝てる間にも汗をかく量が増えていたり、水分補給が足りないと足をつりやすくなります。
前述したように暑くなりだしてから足をつる方が増えだす原因の一つは、汗をかく量に対して水分補給が足りないか、一日の大半をエアコンのある環境にいたり、寝てる間も冷房で足が冷えてることが関わってると思います。
予 防 策
当てはまっているものがありましたか?
・足に疲労を感じていたり、激しい運動をされる方はご自分でストレッチを習慣的にやることは良いことだと思います。
・ミネラルのバランスが気にかかる方は電解質を含むスポーツドリンクもいいと思いますが、日頃の食事でビタミンやミネラルを意識して摂ることで予防できます。
私が好きでよく飲む豆乳は電解質を含むのでお勧めですし、野菜や海藻、豆類でも良いと思います。
・暑い夏は湯船に浸からずシャワーで済ましてしまう方は、毎日でなくてもたまに湯船で浸かってみてください。
連日とにかく暑いですが、水分補給をこまめにできるだけしましょう。
お水をあまり飲むことができなかった日はコップ一杯の水を飲んで寝るようにしてみてください。
それだけでも予防策になるでしょう。

こういった患者さんのシンプルな質問は他の方も気になってる事があると思いますので、Q&Aをたまに書こうと思います。
足を頻繁につってしまうのは身体をケアするべきなサインです。
整体、カイロプラクティック、マッサージは有効ですよ◎
^^
5月は毎週水曜日の休診に加えて
カレンダーの祝日も休診とさせていただきます。
5月3日(金)〜5月6日(月)まで休診とさせていただきます。
5月7日(火)以降は通常通りの診療となります。