小金井市の3歳の男の子(おうちゃん)が心臓移植の手術を海外で受けるための募金を必要としています。
おうちゃんは「拡張型心筋症」という心臓の病気で心臓移植しか選択肢はない状況とのことです。
 
日本では小児の心臓移植は極めて少ないそうで、アメリカで手術をする決断をしたようです。
ですが、外国だと医療費が実費になるので高額な資金が必要になります。
 
必要な金額は3億5000万。
 
簡単に集まる金額ではないと思いますが…  三歳の男の子が助けを必要としています。
 
息子の幼稚園のママさんから妻が話を聞いていなければ、私も知ることがなかったと思います。
まだまだ目標金額には程遠いようです。
 
詳細は「おうちゃんを救う会のホームページ」をご覧ください↓
https://www.genki-o-chan.com
 
He needs our help.
 
 

 
 
整体・カイロプラクティック legit -レジット-
 
 
								
			 
			
			
				
									
有機栽培の元気なアロエの苗を見つけたので購入しました。
アロエはすごく沢山の種類がありますが、日本の気候に適したキダチアロエという一般的な種類です。
 
 
アロエは万能
 
アロエは昔から万能薬として知られ、世界中で生活に役立てられてきました。
 
ざっと思いつく作用を挙げてみます。
 
・整腸作用
・鎮痛作用
・抗炎症作用
・抗菌作用
・抗アレルギー作用
・免疫活性化
 
擦り傷ややけどをしたときにアロエを患部に塗った経験がある方もいらっしゃると思います。
 
すべての種類のアロエに効能があるわけではありませんが、アロエの様々な薬理作用や成分などを利用して医薬品や美容系の商品、食品などがいろいろありますよね。
 
 
アロエベラという種類
 
以前、自宅でアロエベラという別の種類の大きなアロエを育てたことがあります。
一枚の葉の長さが70~80cmくらいあって、幅は10cm、厚みも数センチほどの巨大なアロエです。
 
皮膚の修復作用が強いので外傷には効果的ですし、ムコ多糖と呼ばれるネバネバする物質を多く含み、保湿力が他の種類よりあるので、美容系の商品には多く使われています。
 
食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富なので、また自分で育ててヨーグルトにでも混ぜて食べたいです。
 
どこかでいい苗と出会いたいなぁ
 

 
木坂のひとりごとでした
 
 
 
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042-312-4707
								
			 
			
			
				
									脳の重さは体重の約2~3%ほどですが、エネルギーの消費量は全身の20%ほどを占めるのをご存知ですか?
 
脳は視覚や聴覚からの情報や、何かを考えたり、感じたりするのに働いていますし、それ以外にも全身の筋肉や内臓機能にも司令を出したりと、常に大量のエネルギーが必要になります。
 
 
 
脳のエネルギー源はブドウ糖
 
筋肉を動かすにはブドウ糖以外に脂質もエネルギー源となりますが、脳はブドウ糖しか使えません。
 
また、ブドウ糖を燃やしてエネルギーにするときに酸素が必ず必要になります。
 
血糖値が下がり過ぎると脳が活動できなくなってしまいますから、肝臓などに蓄えられたブドウ糖を放出し、血糖値を保つようなしくみが体には備わっているわけです。
 
 
朝ごはんは脳のためにも重要!?
 
そもそもなんで脳のエネルギー源の話をしたかというと、患者さんで朝が弱くて何も食べない方が、午前中は職場で頭が働かず、ぼーっとあくびばかりしてるとおっしゃっていたので、脳へのエネルギー供給が不十分だからではないか?と話したからです。
 
朝からがんばってスイッチを入れようとしても、エネルギーが不足していては気持ちだけでは無理なわけです。
 
あくびが沢山出てしまうのも、脳の軽い酸欠状態のときに頻発する場合があります。
 
 
 
子供の頃に早寝早起きが大事だとか、朝ごはんしっかり食べて学校に行きなさいとか、うるさく言われた方もいるかもしれませんが、間違いないアドバイスかと思います。
 
朝起きたら、窓を大きく開けて空気を入れ換えて、しっかり酸素を身体に取り込んで、栄養のある食事をしてエネルギー源を蓄える。
 
活発に活動を始めることで脳や全身の血流も良くなり、充実した一日を過ごせるわけです。
 
やっぱり食事は大事です。(^^
 
