コラム・ブログ

2018/10/31

↑すごいですよね

ビックマックの肉4枚 ビーフのパティ増しをして巨大なビックマックを喰らってみました。

 

 

普段、ジャンクなものをできるだけ食べないようにしているので、マクドナルドがかなり久しぶりだし、こんな巨大なバーガーを食べたら体がびっくりしてる感じがしました。

 

大きく口を開けないと食べれませんよ~

 

月末でお疲れ様と労うつもりが何故かビックマックになり、少しはしゃぎ過ぎました^^

 

 

BIG BIG Mac(勝手に命名)736kcal/個

食べてみたくなった方は覚悟して喰らってみてください◎

 

 

くだらないブログ失礼しました^^

 

 

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2018/10/30

 

秋晴れ◎

 

気持ちが良くて清々しい気分になります。

 

 

 

モンステラの新芽が2週間ぐらいかけてゆっくり開いてきました。

 

新芽って本当に美しい。ピカピカ輝いています。

 

 

室内で太陽の光が十分でない環境でも、植物たちは力強く成長中。

 

落葉樹は少しずつ葉を落として、冬支度を始めていて季節の流れを感じます。

 

 

10月ももう終わり。今年も残り2か月。

 

あっという間に年末になってしまうんだろうなぁ。

 

一日一日を大切に◎

 

 

1周年キャンペーン

 

開院1周年キャンペーンはまだ続いております。

初めての来院の方に限り、先着100名で初回施術費を大幅に割引しています。

 

既にお越しになっている方々のご予約があるので一日2~3人くらいしかご対応できませんが、11月中には100名に達してキャンペーン終了となりますので、お早めにお問い合わせください。

 

 

整体・legit -レジット-

042-312-4707

 

 

 

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2018/10/27

少しずつ寒くなってきたせいか、急性の症状で来院される方が増えてきました。

 

・ギックリ腰で腰が曲がった状態でお越しになる方

・寝違いで首が回せない方

 

急性で痛めてしまっている場合、患部に炎症が起きてるケースが多く、施術中にアイシングをします。

 

 

急性症状で温めてしまうと・・・

 

昨日お越しになった患者さんはギックリ腰で疼痛回避の姿勢をとっており、正面から見ると腰が横に「くの字」に曲がってしまっていました。

 

また、痛みのせいで全身がガチガチにかたまってしまったので、お風呂に入ってしっかり身体を温めたら、余計に痛みが強くなってしまって、動けなくなってしまったそうです。

 

この患者さんのように、急性症状なのにアイシングするのではなく、温めてしまったことで炎症反応がさらに強くなったり、痛みの出ている範囲が広がったりしてしまったと聞くことが度々あります。

あるいは、温めれば良いか冷やした方がいいかわからなかったから、何もしなかったという話もよく聞きます。

 

 

急性症状はアイシングが大事

 

慢性的な凝りは温めることをお勧めしますが、筋肉を傷めるような急性症状はアイシングしましょう。

 

アイスノンや氷嚢で15分~20分ほどアイシングを数時間おきにしていただくと、痛めた筋細胞の再生修復が早まりますし、痛みも一時的に緩和します。

 

 

※注意

寝違いでもギックリ腰でもアイシングで注意が必要なのは、腕や足にしびれや神経痛などがある方です。

神経症状は冷やすことでしびれや神経痛が増強することがあるからです。

 

神経痛やしびれがあったら冷やしてはいけないとも言い切れないですが、冷やしてみて神経症状が強くなるようなことがあればアイシングは控えてください。

 

 

 

当院にお越しになることさえできれば、かなり酷いギックリ腰でも寝違いでもご対応できます。

 

施術を受けていただくことで回復を早めるとともに、二次的に痛めてしまう事を予防したり、痛みをかばったことで歪んだ身体を整えましょう。

 

 

 

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